メカコレのダロルドを作るついでに、積んでいた1/1000 ダロルドも完成させました。
別々に作るより、塗装の手間が半分になるので・・・というのが製作した理由でしょうか。
仮組みした時も、「かっこいい!」と感じていたのですが、
塗装して完成させてみると、かっこよさは、3倍くらいになりました。
やっぱり、模型は塗装すると化けるというのを実感しました。
合わせ目も消すことなく、ひたすら完成させることだけを目標にしました。
下塗りとして、ガイアノーツのEXブラックを全面に塗装した後、
クオレスから発売されている、専用塗料を、若干パネルラインを意識しながら
塗装しました。
その後で、ブラックで、全体にスミ入れをして完成。
ヤマト2199のプラモデル全般に言えることですが、
パーツ数が少なく、組み立てるだけだったら、1週間もあれば完成できる感じです。
これが、電飾やディテールアップを考え始めると、完成しなくなるのでしょうが。
今回は、ぱぱっと、完成させることを目標にしたので、1週間コースで完成させました。
ただ、完成させてみると、同じように積んでいる、1/1000 バルグレイを横に並べたくなります。
ということで、製作を始めています。
改めて、パーツを確認すると、飛行甲板の「ヒケ」が、えらいことになっているのに、気がつきました。
そのうち完成する・・・と思います。
それではまた。
別々に作るより、塗装の手間が半分になるので・・・というのが製作した理由でしょうか。
仮組みした時も、「かっこいい!」と感じていたのですが、
塗装して完成させてみると、かっこよさは、3倍くらいになりました。
やっぱり、模型は塗装すると化けるというのを実感しました。
合わせ目も消すことなく、ひたすら完成させることだけを目標にしました。
下塗りとして、ガイアノーツのEXブラックを全面に塗装した後、
クオレスから発売されている、専用塗料を、若干パネルラインを意識しながら
塗装しました。
その後で、ブラックで、全体にスミ入れをして完成。
ヤマト2199のプラモデル全般に言えることですが、
パーツ数が少なく、組み立てるだけだったら、1週間もあれば完成できる感じです。
これが、電飾やディテールアップを考え始めると、完成しなくなるのでしょうが。
今回は、ぱぱっと、完成させることを目標にしたので、1週間コースで完成させました。
ただ、完成させてみると、同じように積んでいる、1/1000 バルグレイを横に並べたくなります。
ということで、製作を始めています。
改めて、パーツを確認すると、飛行甲板の「ヒケ」が、えらいことになっているのに、気がつきました。
そのうち完成する・・・と思います。
それではまた。
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