週末に、FW-14Bの撮影を行ったので、少しだけ貼り付けてみました。
以前にもblogで書いたのですが、今も続いている、F1のテレビ観戦のきっかけになったのが、1992年のブラジルGPでした。
ちょうど、FW-14Bが破竹の快進撃を始めた頃です。
その後の、モナコGPでの、セナとマンセルの最後の5周や、
イギリスGPでの、圧倒的な早さ
日本GPでの、あっけないマシントラブル・・・。
当時、VTRに撮っていた、それらのレースを何度も見返していたのを覚えています。
そんなわけで、3年間にプラモデル作成を再開したときに、「絶対作りたいリスト」の一つに入っていたのは、自然なことでした。
出来映えと言えば・・・F1モデル製作初心者には、厳しいものがあり、
製作中、楽しい時間を過ごせた反面、結果には、反省することも多いものとなりました。
ただ、これに懲りず、この後もF1モデルを作り続けていき、いつか再び、FW-14Bの製作に再チャレンジしたいと思っています。
それではまた。
以前にもblogで書いたのですが、今も続いている、F1のテレビ観戦のきっかけになったのが、1992年のブラジルGPでした。
ちょうど、FW-14Bが破竹の快進撃を始めた頃です。
その後の、モナコGPでの、セナとマンセルの最後の5周や、
イギリスGPでの、圧倒的な早さ
日本GPでの、あっけないマシントラブル・・・。
当時、VTRに撮っていた、それらのレースを何度も見返していたのを覚えています。
そんなわけで、3年間にプラモデル作成を再開したときに、「絶対作りたいリスト」の一つに入っていたのは、自然なことでした。
出来映えと言えば・・・F1モデル製作初心者には、厳しいものがあり、
製作中、楽しい時間を過ごせた反面、結果には、反省することも多いものとなりました。
ただ、これに懲りず、この後もF1モデルを作り続けていき、いつか再び、FW-14Bの製作に再チャレンジしたいと思っています。
それではまた。
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